香典袋をそのまま持参してはダメ

通夜や告別式の場にご霊前やご香典を持参するとき、お金を入れたら、また買ったとき入っていたビニール袋に入れてバッグにしまう……なんていうのは、マナー知らずといわれてもしかたがない。こんな雑に扱っていたら、バッグの中で香典袋が折れたり、しわになってしまう。必ずふくさに包んでおき、受付でそれをほどいて表書きが相手に向くようにして差し出す。専用の台付きふくさでなくても、小さめの風呂敷やハンカチで代用してもかまわない。ただし、ハンカチを使うときは、派手な色は避けて無地のものを選ぼう。そして、記帳簿に住所をわかりやすく書き、遺族が香典返しを送るさいに困らないようにする配慮も忘れないようにしたい。

病人が言い出さないかぎり、病気の話はしない

病人にむかって、「まあ、すっかりおやつれになって」などのことばは、いくらほんとうでも□にしてはいけません。「思ったよりお元気そうで安心しました」「思ったよりお顔色がよくて」などと、こんな場合「思ったより」ということばは案外重宝です。難病の場合は、病人に隠していることがふつうですから、よけいな同情めいたことばを言ってはいけません。いずれの場合でも本人が言い出さないかぎり、病状を根掘り葉掘りたずねないこと。話題は明るい世間話が無難です。付き添いの家族に「お疲れさまで……」とねぎらうのはよいのですが、病人の前で「大変ですね」などと言うのは無神経すぎます。そして、お見舞いをしてくれた人には快気祝いとしてお返しの品を贈るようにしましょう。

受賞のお返しは内祝いとして

受賞といっても、展覧会の入賞から、各種団体の功労賞までいろいろあります。友人や知人の受賞を知ったら、電話や電報ですぐにお祝いの心を伝えるか、ごく親しい人なら、駆けつけてお祝いを述べましょう。このとき何も持参しなくてもよいのですが、お祝いに欠かせない酒類を届けると、来客が多いだけに喜ばれます。なお選挙に当選した場合も同様で、当選の報を受けたら、お祝いの品を持参して駆けつけるようにしましょう。日をおいてからお祝いを贈る場合は、絵画、美術工芸品などの記念に残るものや、本人の趣味に合ったものなどを贈ります。あるいは現金でもよいでしょう。また、お祝いへのお返しは、特に必要ありません。一方、賞を受けたら、授賞式後一週間以内に関係者を招いて受賞の報告をする会を開くことが多いようです。参加する人はお祝い金を包みますが、会費制のパーティーなどでは、必要ありません。なお、受賞記念の品を返礼を贈る場合、表書きは「内祝い」とし、一ヵ月くらいのうちに贈りたいものです。また、お礼状を出すことも忘れないようにしましょう。

現代でももっと電報を活用してみたいです

最近はあまりよいドラマがなくて残念ですが、昔は向田邦子さんのドラマをよく見ていました。昔のよい時代がドラマになっていてなかなか面白かったです。時間がゆっくり流れていて、家族の時間があって、本当にゆったりがいいなあと思うドラマの数々でした。連絡も電報で、なんてよい時代だなと思ってしまいました。今のようにせかせか、早い時代ではないので、いいなあと感じてしまいます。今は、結婚式など、特別のときにしか電報は利用しませんが、もっと利用してみると面白いかしらなんて考えてしまいます。サプライズのときによいかもしれません。一度挑戦してみたいななんて思ってしまいます。何かお祝いごとでなく、日常にちょっとした感謝の言葉を伝えるのにもよいと思うのです。もっともっと現代でも利用してみると、相手のビックリする顔を見ることができて楽しいのではないかしらと思います。

ALSOKの電報サービス
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